FXは危ないは間違い??危ない人の特徴とは

FXのレバレッジ上限目一杯は危険!

FX取引は基本的に株式の信用取引と同様に証拠金取引になります。信用取引との違いは、信用取引が3倍のレバレッジに対して、FX取引ではレバレッジが最大25倍まで取引できるという点にあります。
100万円の預け入れで最大2500万円まで売買できるということになりますので、レバレッジ上限の目一杯で取引すると凄く大きな金額を動かすことになり、少しの為替の値動きで多くの利益が見込める反面、同じように損失も発生してしまうため、ギャンブルの要素が強くなってしまいます。レバレッジの上限はあくまで上限ですので、その範囲内でできるだけリスクを抑制しながら取引を行うことが重要ですよ。
レバレッジを目一杯にかけて損失を出すと、最悪の場合はFX取引会社に対して借金を支払う義務が発生しますので要注意です。

もしものために口座以外の余裕資金を

FX取引においては、証拠金を預け入れてレバレッジの範囲内でトレードを行います。証拠金の額に対して含み損の額が増えると、追加証拠金を入金しなければならないマージンコールという状態になり、入金できなかった場合は保有しているポジションが強制決済されてしまいます。ポジションが決済された場合は、どんなに相場が戻った場合でも損失が回復しないので、資金の大半を失ってしまうことになりますよ。
これでは何のために投資しているか分からなくなりますし、為替相場には数年に一度大きな変動が起こることが常ですので、こうしたリスクはいつも隣り合わせなんです。
FX取引を行う際は、預け入れておく証拠金の他に、すぐに入金できるような余裕資金を準備しておくことが重要です。